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川崎特集

川崎市は神奈川県の北東にあり、
東京の大田区や世田谷区などと接しています。
人口はおよそ146万人の政令指令都市です。
よみうりランドや藤子・F・不二雄 ミュージアム、川崎市岡本太郎美術館、川崎大師など観光スポットも非常に多く存在します。

川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力陸上競技場や
読売ジャイアンツの練習場・2軍本拠地の読売ジャイアンツ球場などもあります。

現在、川崎駅周辺は再開発が進行しています。
例えば東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」の新設。
「北口自由通路」の南側には10機の改札も設置されるようなので、利便性が向上しそうです。
更には「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を駅舎化して
コンコースとエキナカ商業施設ができます。

エキナカ商業施設の延床面積は8600平米。
また、新設される駅舎は地上5階で1階はホーム、
3階が北口自由通路、改札口、改札内コンコース、エキナカ商業施設
4階はエキナカ商業施設、5階が後方施設になるそうです。
なお、完成は2017年度予定とのことで、非常に楽しみですね。

他にも川崎競馬場3号スタンドを解体し、延床面積3万平米の商業施設を建設(2016年春開業予定)、
川崎球場の観客席を建て替え、「富士通スタジアム川崎」として大幅リニューアル(2015年4月1日)
など、大きなプロジェクトがいくつも進行しています。

そんな今後注目の川崎ですが、実は約500件のスナックがひしめく、
スナック激戦地でもあります。
スナックの店舗数では、神奈川県で一番多いのは横浜市ですが、
スナックの密集度では川崎が県で一番ともっぱらの噂。
激戦区なので、当然良いお店しか生き残れません。

ですので、スナック初心者の方も安心して飛び込めます!

カラオケ歌うもよし、女の子とおしゃべりするもよし、
ママに人生相談するもよし。
とにかく楽しんじゃいましょう♪

スナックのお客さん、スタッフともに
終電を気にすることもあると思います。
川崎の電車事情はどうなのでしょうか?

川崎駅ですとJRは東海道線、京浜東北線、南武線
京急は京急本線と京急大師線が通っており
駅舎はJRと京急で別ですが、地下街で繋がっています。

尚、川崎駅の終電時間も記載しておきます。
※全て平日のもの(2015年6月時点)
東海道線(上り) 0:16 品川行き
東海道線(下り) 0:13 小田原行き
京浜東北線(北行) 0:52 蒲田行き
京浜東北線(南行) 0:56 桜木町行き

南武線(下り) 0:39 武蔵中原行き
京急本線(上り) 23:56 品川行き
京急本線(下り) 0:36 金沢文庫行き
京急大師線(下り) 0:03 小島新田行き

川崎市内では他にも東急東横線や東急目黒線、JR鶴見線などが通っています。


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